鳥取砂丘ジオパークセンターから活動状況や、
砂丘の状況をお伝えする砂丘新聞が発行されました。
６月下旬号では、砂丘を彩る植物たち「ケカモノハシ」、「ハマボウフウ」が掲載されています。『続報!!ついに産まれる』ではヒバリの赤ちゃんが産まれた様子や『～海は人をつなぐ～』では２２日海洋漂着ゴミを通じて日韓の環境問題を考える国際交流プロジェクト（海は人をつなぐ）があり、韓国の南ソウル大学の学生21名が鳥取砂丘で漂着ゴミを回収しました。その様子が掲載されています。
その他に『国立公園をきれいにしよう』や『砂丘の救急車（仮）登場』、『旬の話 砂丘案内マップ 台湾語Ver』が写真付きで紹介されています。
次回の発行をお楽しみに。
お問い合わせ先
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鳥取砂丘ジオパークセンタ－
〒689-0105 鳥取市福部町湯山2164-661
℡0857-22-0021 FAX0857-27-9580
開館時間 9：00～17：00
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